ティンダーで出会ったクッソエロいやつに即フェラされて口の中で。。。

 

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(冒頭の写真はこんなになんかさわやかな感じになっていますが、文中でちょっと不快な表現・写真がありますので、そういうのが嫌な方は読むのをお控えください)

昨日やり取りを始めたばかりの、まだ会って1時間も経ってないクッソエロいヤツの口の中で、僕は目隠しをされたままの状態で果てた。

もはや僕らは出会ってすらないのかもしれない。

目隠しをして用意された椅子に座ったままチンコを突き出し、対面したら即フェラされて果てるまでしごかれる。


そいつはティンダーの自己紹介で自分がいかにエロいかということを書いていて、僕はちょっとためらいを感じたが興味本位でメッセージを送ってみた。

すると相手はかなり反応が良く、フェラが好きだからチンコを舐めさせてほしいといってきた。

でも最後まではさせないとかたくなだった。


『おいおい、おまえどんだけエロいんだよ』
僕はこう考えずにはいられなかった。

と言うかメッセージを交換しながら、相手のエロさに若干僕のピーナッツは立ってた。。

この間知り合いから、エロ系は小説が一番エロくて、次に音声で次に動画、自分で想像できる部分が大きければ大きいほど興奮は高くなる、という話を聞いた。

なるほど、たしかに相手の後ろ姿しか写真がない状態で、エロいメッセージを交換していると、小説のエロさが少しわかった気がする。

昔、エロい迷惑メールを送ってくるスパムの女の子らしきやつとのメールで、無駄に興奮したのを思い出した。

 

やつは、フェラが好きすぎて男がどういうところが気持ちいいのかをほぼ全て知っているらしい。

そしてきわめつけは、「チンコ見たいからボッキしてる写真送って」ときた。

どんなエロい官能小説だよ!というツッコミは脇に置いて起き、こんなふうにピーナッツのことばかり考えているエロい相手に、僕のピーナッツの写真を送った。

とてもうれしかったのか、別の角度からもっと撮って送ってほしいとの要望があったので、『まあ何枚ピーナッツの写真送ったところで僕は失うものはないな』と思ったので追加で4枚くらい送ってあげた。


前回クラトロさんのソウルツアーではカメラマンの役割を全うしたのだが、その時に身につけた撮影のスキルがこんなところで役に立つなんて。やれやれ、どこで何が役に立つかは本当にわからないものだ。まったく。何事も夢中になって本気でやっておくものだ。クラトロさん、その節はありがとうざいます。


相手はとても喜んでいた。

「代わりに明日はいっぱいジュポジュポしてあげるね」 っていう官能小説顔負けのエロいメッセージがきた。


こんなエロいメッセージのやり取りを半分ボッキしながら行っていたのだが、興奮する僕のピーナッツとは裏腹に僕は心の中は不安でいっぱいだった。


世の中にエロい女は、それなりの数で存在するだろうと思っていたが、いざ自分の目の前にそういう人が現れると、「何か大事なものを奪われるんじゃないか?」と怖くなってしまう。

ちょっと前にオフパコで一世を風靡した漫画の上手な方がいたが、普通の女性が何のわけもなくただおセックスしてください、と言ってきたら、僕は心配で寝れなくなってしまうと思う。

処女を卒業したいとか、もう結婚するけどその前に甘い夜を過ごしたい、とか割り切った関係を望んでいる、という理由があればどこか納得できるが、こういう人の相手をするのはとてもメンタルに負担がかかるのではないかと思う。

好きでも何でもない相手とのおセックス。

綺麗事かもしれないけど、女の子と食事に行って、おセックスさせてください!と相手の顔をみて言う経験をしっかり積んで、おセックスできる女の子のレベルを上げていきたいと思ってしまう。


割り切っておセックスしたいなら、まだわからなくはないけど、フェラしたいだけっていうのはなんかすごく引っかかっていた。

風俗の仕事をしていて、技を磨くために男をあさっているのかな?と思って聞いてみたが、聞いてみたら違うらしい。

ますます謎は深まるばかりだ。


昨夜こうしてエロいメッセージのやり取りしてたら相手からこんなふうに言われた。

「当日は玄関に目隠しと椅子を置いておくからそこで目隠しをしてほしい。」

つまり僕は相手の顔も一切見れないらしい。

あとはこっちでしゃぶるからよろしく、とのことだった。

「面倒はごめんだから」と言っていた。

んーどこか腑に落ちないなあと思ってやり取りをしていたら、不意にこんなことを言ってきた。


どんな話の流れだったかは忘れてしまった。

 

「男だから」と。

おいおい、まてまて、男かよ。。

聞くと男ともおセックスするし、たまには女の子ともするらしい。

でも女の子よりもピーナッツをしゃぶしゃぶしている方が100倍好きらしい。

なるほど合点だ。

そこで僕は選択を迫られる。

会ってじゅぽじゅぽしてもらうか、否か。

僕は今年の年内はとりあえず起こりうるすべてのハプニングを起こしたいと思っていた。

そしてこの考えは今でも変わっていない。

もちろん自分のすべき仕事はしっかりとする。


いろいろ聞いてみると、相手の感じるところをよく知っていると言うのは、男だからなのだ。


今までにくわえてきた男の中には「まんこより気持ちいい」と言われたこともあり、やつのじゅぽじゅぽをリピートする人も結構いるらしい。


なるほど。

ストレートの男が、くわえてるやつがたとえ男だったとしても、またくわえてほしいと思う腕前とはどんなものなのか、僕の探究心にはすでにメラメラと炎が湧き上がっていた。

これは経験しておく価値あり。

相手が午前中限定で、明日は予定があるから8:30にうちにこい、ということになった。

僕の家からは1時間弱だったので、めちゃ久しぶりに7時に起きて仕事に向かうわけでもないのに無駄に満員電車に揺られ、「こんな満員電車、毎日乗ってたら死ぬわ(失礼!)」と思いながら日本の行く末を心配しつつ、じゅぽじゅぽの待つ駅へと向かった。


そして冒頭の文章に続く。。。

 

 

 

はずだった。

 

 

はずだった??


僕は電車に乗り込んだが、今朝から返信がない。

ティンダーもマッチを解除されていた。

本当はここにメッセージのやり取りを載せたかったけどマッチを解除されたからすべての履歴が消えてしまった。

おれのピーナッツの写真を送るために聞いたカカオでも連絡をしたが返信なし。

ラインを聞いていろいろとやり取りをしたかったが、ラインは拒否でカカオ一択だった。

でもそのへんもかなり納得できた。

ラインは自分の男としての生活を維持するために、他の普通の友達達と連絡を取るために使うのだろう。

相手の最寄り駅まで来てカフェでこのエントリーを書いている。

連絡がなかったから途中でひきかえそうかと考えた。

でもせっかく途中まで来たんだし、もし相手から連絡が来たらこのチャンスを逃すことになる。

8:30について、30分待ったが連絡が来なかったので諦めて帰ることに決めた。


どこまでが本当の話でどこからがうそなのか僕にはわからない。

ただ1つ言えるのは、このエントリーに書いたことは現実には起こっていないということ。

ここに載せられる写真は僕が相手に送りつけたギンギンの僕のピーナッツしかない。。


ということで、まあいわゆる初めてばっくれにあったわけだ。

 

今回学んだ教訓。

メッセージのやり取りはもちろんだけど、会う前にできるなら電話で話をしておくこと。

そうすれば相手にも自分の事をある程度わかってもらえる。

ばっくれる確率は格段に減るだろう。

女性(このエントリーで初めてでて来た!この単語!)も男がばっくれないか、怖い人が来てどっかに連れて行かれるのではないか、と不安になっている。

これはこの間会った子が言っていた。

「会うまで不安だった」と。


こういう不安を取り除いてあげて会ったときにおセックスできる確率を少しでも上げてアポに望むのはとても大事だと思った。

これは嬉しい悲鳴なのだが、最近はまだおセックスしてないけど、メッセージのやりとりをする子が5〜10人いるので、全員と一気に会うのは難しい。

僕も普通に仕事をしたいし、女の子とご飯をいくことに追われる生活は嫌だ。

自分のしたいことをして、その間にアポを入れていくのがいい。

相手の都合もあってなかなか会えない子もいるので、どうしてもメールか、たまに電話をするくらいしか出来ない。

そしてこれは逆に良いことだな、と思った。

メールの段階で盛り上がり具合に合わせてすこしエロいトークも入れていく。

僕はメッセージの段階で、普段通りの明るいキャラを出しているので、僕の場合は少し真面目のトーンでエロいことを言う。

確か誰かが「エロいことは真顔で言うのが良い」って言ってた気がする。

勝手に僕が記憶を作ったのかも。。。

こうして、もしエロいネタがだめな子は正直あまりそこまで見込みが無いだろうし、どこかで相手がメッセージを返さなくなると思う。

こうやって少しでも僕に興味を持ってくれた女の子とご飯にいくことで、今の僕のスタイルはある程度攻略できるのではないか、と思っている。

でもここはまだまだ下のステージであり、高みはずっとさきまであるので、ここに満足して次にいきたくなったら、どんどん進んでいこうと思う。

 

実際に最近はこれから会う予定の子2人と電話で話をした。

たった10分くらいだけど、その10分は何事にも変えられない安心感を与えてくれるはずだ。


よし!書き終わったし、やつから連絡もないし、すがすがしい気持ちで帰ろう!っと。


AM10:00


とまあすがすがしい気持ちで電車に乗っていたら相手からメッセージが来た。

寝てた、と。


僕はごはんをたべにいったらどういう形でも最後にはホテルに誘うようにしている。

「ちゃらいー」
「誰でもいいんでしょ??」
「みんなに言ってるんでしょ?」
「なんか私みたいな興味ない子が来てごめん」

たとえこういうことを言われたとしても僕は最後にはホテルに誘う。

そして僕が次も誘いたい、ご飯に行きたいと心からおもった子には次の予定を立てるために積極的にアプローチをする。

心からまた会いたいと思える女性を探すために僕はティンダーをやっている。


今回のやつに関しても基本的に同じだ。

時間を使って会いに行ったが結局会えなかったので、次回は基本的にないと思っている。

せっかくメッセージもきたし、「気が向いたらまたぜひ」と言われたから、こんなことを聞いてみた。

『その現場がわかるエロい写真ない??』

そしたら、「この間フェラした人のならあるよ」と言ってカカオで送られてきた写真がこれだ。

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今回は神様がちょっとしたいたずらをしてくれて、君はここじゃないよってことを教えてくれたのかな、と思う。

僕はある人のすすめで月に1回くらい神社にお参りに行っている。

僕を守ってくれて本当にありがとう。

もし僕が今日やつの技を受けていたら、もうこっちの世界には戻ってこれなくなるのではないか?という恐怖をこの写真を見て感じた。

つまりこの話はすべて、本当にこの日本で起こっていることなのだ。

ほんのちょっとだけ性欲のダークサイドをみた気がする。

僕はこれからも女の子のケツとおっぱいを追いかけて行こうと思う!

いま実家に帰るバスの中なんだけど、隣のおっさんがビール飲みながらイカ食ってやがる。

こんな時にいかくせえ匂いはなってんじゃねーよ。

すげー生々しいじゃねーかよ、まったく。


で、向こうからメッセージも普通にくるし、良い感じに話をしていた時にふと思った。

この人ふつうにおもしろいな、と。

だから素直に伝えた。

『フェラしてほしいってきもちはそこまで強くないんだけど、面白いから人として興味がある』

で、なんでかわかんないけどお茶に誘ってみたら「ワカさん楽しそうだし優しい人だからとくべつに」とのことでオッケーをもらった。

つまり僕はお友達になったのだ。

やれやれ。本当に何が起こるかわからないなあ。


出会いっていうのは本当にどこにあるのかわからないし、その1つ1つの出会いがどう広がって自分に良い影響を与えるのかっていうのは最初は全くわからない。


ただ確信をもてるのは、自分が興味をもって無い人と出会ったりきょうみの無いことをやっていても、そこから面白い広がりを見せることはほとんどない。


僕は純粋に相手に強い興味があって、いろいろ聞きたいからメッセージのやり取りをしてたら仲良くなって今度お茶に行ってくる。


ティンダーで出会って、フェラが大好きだからしゃぶらせてといわれ、チンコ見せてって言われたから何枚かチンコの写真を送った男の子と友達になっている。


大切なことは何かって??

男でも女でも相手に心から興味を持ってあって話してみたいって思うかどうかだね。

ここがないなら、本当に素敵な人間関係は築けないんじゃないかな?って思う。

僕は僕の周りにいる人たちのことが大好きだ。


そんなことを考えてつつ、実家の近くの田舎でティンダーがマッチするのか、試してみたら一人マッチした子がいた。

ただ少し離れていて車で1時間くらだった。

マッチして連絡を取り合って電話したのが夜の23時。

僕が車で行くかどうかの決断を迫られた。

というか決断する必要があった。

そして僕はいくことにした。

無事に直でホテルにいき、ちょっと時間はかかったけどおセックス出来た。

ダンスやってて高身長、山田優小雪の両方に似てた。

朝までに3回。

これは俗に言う即か。

なんか感慨深いなあ。。

本当に何が起こるかわからない。

楽しいなあ、こんな毎日が。

もう少し続けるよ。