高雄ツアーを一気に振返り、いざプロジェクトLCC in ソウル

いま、ソウルの金浦空港からこのエントリーを書いている。

なぜソウルに来たのか?

観光なんかじゃない。

人生で二回目の豪商クラトロさんの海外ナンパツアーに参加するためだ。

今回のツアーの舞台は韓国ソウル。

二度目の海外ツアーに参加する前に、前のツアーを振り返ろうと思い豪商クラトロさんが書いてくれた高雄ツアー記のレポートを1から読み返していた。

ツアー記はキャンプファイヤーで投資してくれた人に対するリターンの一つだという話をクラトロさんがしていたが、僕はこのツアー記はクラトロさんから僕らツアー参加者へのちょっとしたプレゼントだと思っている。

ツアー記を読み返せば、台湾の高雄でどんなふうにナンパをしたのか、そこで起こった楽しかったことが鮮明に思い出される。

辛かった思い出や楽しかった思い出、もっとこうすればいよかったのかなとか、次回はこういう所に気をつけてみよう、という新しい発見が次から次へと出てくるツアー記。

参加した人には、本当にかけがいのないものである。

ツアー記では、高雄ツアーでどんなことが起こったか、起こった出来事が書いてあるのはもちろんだけど、そこから学べるものがたくさんある。

実際に現地の女の子とどんなところで出会い、おセックスするまでの流れがあり、うまく行かなかったポイントはどこなのか?

うまく行ったのは何でなのか?

こういう細部をいままでの長いナンパ経験を元に、クラトロさんが解説してくれるのである。

つまり、ツアー記はナンパの教材としての役割も果たしている。

ツアー記の中で少し話をしていたが、そろそろ有名な出版社から、本を出しませんか?』という声がクラトロさんにかかると思う。

そして、実際に本が出版されたら絶対に売れるでしょう。

僕は10冊買うよ(笑)。

そんなクラトロさんの文才がビシバシ感じられるツアー記。


参加している人は思わず何度も読み返してしまうのはわかるけど、ツアーに参加できなかった人にも読んでほしいと思っている。

ある有名な映画監督は大ヒット作を作った後のインタビューでこんな話をしている。

『自分はこの映画の全てを知っているから、この映画を見て観客と同じように1からワクワクドキドキを体感することが出来ない。何も知らずにこの映画を最初から楽しめる観客が羨ましい』

と。

ツアーに参加した人は、ツアーの余韻に浸るためにツアー記をよみ、ツアーに参加できなかった人は同じ志を持った仲間がどんなふうにナンパをして、どんなおセックスをしたのか、これらを疑似体験することが出来る。

ツアー参加者が行った国で感じたワクワクドキドキを一緒に感じることが出来るのだ。

ナンパの世界で何年も腕を磨いている豪腕から、まだナンパを始めたばかりで右も左もわからないナンパ初心者が一斉に集い、ありとあらゆるハプニングを起こす。

それが、プロジェクトLCCなんだ!

あ、クラトロさんが来た!(笑)

豪商クラトロさんのプロジェクトLCC in ソウル、はじまるぜーーーーー!!!!!!!

プロジェクトLCC第二弾!ソウルナンパツアーのクラウドファンディング開始!

キャンプファイヤー プロジェクトLCC・韓国ソウルナンパツアー